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『現役ブライダルプランナーに聞いた“やっちまったな”事件簿』

こんにちは。さるべえ調査員のちょび花です!

幸せあふるる結婚式。
「人生で一度きり!」なんて比喩される結婚式だが、幸せな時間はたった一瞬で終わる。

あの数時間のために何カ月も前からせこせこと準備をし、色々な人の協力の上成り立っているのが結婚式というもの。

そんな一瞬の幸せを作り上げていると言っても過言ではないのが、“ブライダルプランナー”という職業だ!

今回は、ブライダルプランナー歴数年の友人Aちゃんに、“やっちまったな”と思ったブライダル業界あるあるな事件簿を聞いてみました。

これぞプロ意識!!失敗なんて有り得ない!!真剣勝負の世界!!!!

■「プランナーあるあるの失敗談とかある?」→「失敗しないように働いているから、ない」
まず、記事のネタを探そうとAちゃんに聞いてみたところ、こんな回答が返ってきたのである。

Aちゃん「すごいガチでうざい答え方すると、絶対失敗しないように真剣にやってるから、失敗談はない」

い、いや…
カッコよすぎだろ……。

そりゃあの数時間で何百万という費用が発生する結婚式。

そして何より、主役にとって人生の一大イベント。
確かにそんな重大イベント、失敗するわけにはいかないのである。

ブライダルプランナーはまさに命がけの仕事ということなんですね…。

だがしかしバット…
そんなことを言っていたら面白い記事は書けない(苛まれるライター魂)。

私も人生をかけて記事を書いているのである…。

ちょび花「そうはいっても“やっちまったな”くらいの失敗談はあるでしょ…お願いだ…私が良い記事を書くためにもひねり出してくれ…」

そういって絞りだしてもらった“やっちまったな”なブライダルプランナーの事件簿はコチラだ。

衣装代を貰い忘れて給料から引かれた

Aちゃん「しいて言えば、お父さんのモーニング”(衣装)代貰い忘れて給料から引かれた事くらいかなw」

ちょび花「まじかwそういう場合って給料から引かれるんか…ちなみにいくらくらいだったの?衣装代って結構いい値段するくない…?」

Aちゃん「新郎新婦さんが好意でチップ(1万円)くれたんだけど、お父さんのモーニング代も1万円だったからプラマイ0というw」
ちょび花「ラッキーってなった後に落ち込むやつ……」

そんな“やっちまったな”な事件簿第一弾、素人からすると驚いた点がふたつ。

  • 新郎新婦さんがチップをくれた
  • 貰い忘れた衣装代は給料から天引きされる

ちなみにちょび花本人も既に結婚式を終えた経験者であるが(離婚したけど)、プランナーにチップなど考えもしなかった…。

菓子折りくらいは持っていったけど…。

自分の結婚式の費用で精一杯ですから。

世の中には太っ腹な新郎新婦さんがいるもんですね。

そして、衣装代を貰い忘れた…ということは、見積書に記載をし忘れてしまったのでしょうか。
確かに結婚式の見積書って、項目がありすぎてひとつやふたつ見落としても絶対に気付きそうもない…。

しかも、1万円くらいの衣装代となるとそこまで大きな金額ではないので、存在すら忘れてしまいそうですよね。

当のお父さんが気付いたか気付いていないか、はたまた「ラッキー」って思ったのかどうか、定かではありませんが…

皆さんがもし、見積書の見落としに気付いたらしっかりと指摘してあげましょう。
あんなに全力で頑張ってくれているプランナーの給料が減ってしまうので…。

お見送り用のギフトがウェルカムドリンクと一緒に食べられてなくなった

結婚式と言えば、ゲストへのおもてなしがいくつかあります。
王道は引き出物ですが、それに加えて、ウェルカムドリンクやお見送りギフトなどさまざま。

念のため、ウェルカムドリンクとお見送り用のギフトとは何ぞや?というおさらいをしておきましょう。

【ウェルカムドリンクとは?】

披露宴が始まる前にゲストへ提供される無料のドリンク。ゲストが待機する部屋に用意されており、「ようこそお越しくださいました」という気持ちも込められている。

【お見送り用ギフト(プチギフト)】

披露宴終了後に新郎新婦からゲストひとりひとりに手渡す小さなギフト。感謝を伝えるアイテムで、お菓子など軽く食べられるものを選ぶ人が多い。

このお見送りギフト。最近ではデザインやラッピングを凝ったものにする新郎新婦も多く、披露宴の装飾の一部として利用するパターンもあるのだとか。

特にウェルカムスペースの装飾としてお見送り用ギフトを飾り付けるパターンが多いようです。

Aちゃん「お見送り用のプチギフトを披露宴前のウェルカムドリンク時に可愛く飾っておいたら、ゲストにほとんど食べられちゃってお見送りのプチギフトが無くなったとか…」

ちょび花「ウェルカムドリンクならぬウェルカムギフトと勘違いされたパターン…」

良かれと思ってやったことが、まさかの“やっちまったな”事件簿に…。

ゲストという立場であっても、人生の中でそこまで頻繁に参加できるわけではない結婚式だからこそ、新鮮な事件があることを知れました。

最後に、プロブライダルプランナーAちゃんの捨て台詞をどうぞ。

「真剣にやってるから、失敗談なんて絞り出してもこのくらいしか出てこない(笑)」

ありがとうございました、Aちゃん。

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