11月18日(木)
本日もどんどん問題集を進めていきまーす。
今日は
- クラスとインスタンス
- 参照型変数
- ガベージコレクション
- static
- メソッド
- 可変長引数
- return
- コンストラクタ
- アクセス修飾子
- カプセル化
についての問題を解きました!!
結果は、、、
30問中18問正解
ギリギリ6割に乗りました。
でも合格ラインの63%には届かず、、、
てか、今回の章の範囲広すぎん!?
何個カテゴリーをまとめて出題してきとるねん!!
まあ、それでもやるのが俺ですけどね😏
今回は前半までかなり調子が良かったです。
10問連続正解もあり、超絶順調でした。
しかし、中盤から間違えが増え、後半は壊滅。
まず間違えたのがメソッドの宣言でした。
メソッドの引数で可変長引数が使われており、その記述の仕方を見間違えました。
void sarubee(int values…) { }
私は問題がないと思っていました。
しかし、可変長引数では「.(カンマ)」は引数の型の後になければいけなかったのです。
void sarubee(int… values) { }
これで問題なく動作します。
次に間違えたのは「return」に関してです。
returnには呼び出し元のメソッドに値を戻す機能のほかに、呼び出し元に制御を戻すという機能があります。
void sarubee(int x) {
if(x > 10){
return;
}
System.out.print(“aaa”);
}
上記のようにreturnだけでも記述することができます。
この状態で実行されると「x」が10よりも大きい時はreturnの処理が行われ、
sarubeeメソッドの呼び出し元へ帰ります。
なので、System.out.print(“aaa”)は行われません。
このほかにコンストラクタに関する問題を多数間違えてしまいました。
かなり理解できているところだと思っていたので残念でした。
そこを中心に復習していこうと思います!!
テストまでには万全にしないといけないですね。
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